HOMEあなたのカラダは世界にたったひとつの貴重な楽器です。
発声法、呼吸法と身体の調整は三位一体。
三つをトータルで調整することで、
伸びやかな、輝きのある声を出すことができるのです。
あなたもカラダという楽器を根本からメンテナンスして、
きちんと調整された楽器ですっきりと声を出しましょう。
ヴォイストレーニング・ヴォーカルレッスン
歌手・俳優のためのヴォーカル個人レッスン
もう歌のオーディションで落とされない！！
舞台・スタジオで活躍される方向けのレッスンです。
歌に磨きをかけてミュージカルにも出演しましょう！
45～90分の個人レッスン
1回5,000円
<音の和>ねのわ
一般の方向けのグループレッスンです。
『ゆるめてほぐすストレッチ』と『全身活性呼吸』
『身体が喜ぶヴォイストレーニングとコーラス』
『音の和』ねのわ
『音呼』ねこ
歌とお喋りを楽しみ、笑顔で元気になる会です。
水曜日、日曜日９０分のグループレッスン
1回1500円
こちらをクリック
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はじめまして、池田紳一と申します。
ボイストレーナーです。
個人レッスン随時受け付けています。
大学講師です。
尚美学園大学芸術情報学部 兼任講師
音楽表現学科『舞台朗読法』
舞台表現学科『ミュージカル表現基礎演習』
ミュージカル俳優です
東宝ミュージカル
『エリザベート』 『モーツァルト！』 『屋根の上のヴァイオリン弾き』
『マイ・フェア・レディ』 『王様と私』 『南太平洋』 『ラ・カージュ・オ・フォール』
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』 『マリー・アントワネット』 『エドウィン・ドルードの謎』
劇団ぼるぼっちょの劇団員として
『イケ・ダーニェル３世』『ラ・ドンベラ・ナールシュット』『ダンナー・ジェンダップ』
そのほか
『オペラ座の怪人』(劇団四季) 『スクルージ』(劇団ひまわり)
『くるみ割り人形』『ネヴァ・ゴナ・ダンス』
『マルグリット』『ワンダフル・タウン』 『リボンの騎士』
『鳥だ！飛行機だ！スーパーマンだ！』 『燃えよ！ドラゴンへの道』
『赤毛のアン』 『ライヴ・エアライン』
『リトルショップ・オヴ・ホラーズ』(尚美学園大学)
『鏡の国のアリス』『むかしむかしあるところに』(StudioCarib)
『サムシング・ロッテン』
等々出演いたしました。
ハツラツ声を作る身体の調整
体の異常は声に表れます!!
声を出すために障害となる首、肩、腰の凝りと腫れ
ムクミ、血行不良等、発声に悪影響を与える体の状態
全身の調整で回復が期待できます。
体の状態によって60分から90分の心地よい施術。
自然治癒力を正常に働かせて元気な声を!!
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ここをチェック！
ミュージカルに出たい
ヴォーカルレッスン
ミュージカル俳優を目指す方向けのヴォーカルレッスンを行っています。
『レ・ミゼラブル』、『ミス・サイゴン』、『モーツァルト！』、『エリザベート』、『屋根の上のヴァイオリン弾き』、『ユーリン・タウン』、『太平洋序曲』、その他数々のミュージカル出演オーディション合格者多数。
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歌が上手くなりたい
ヴォーカルレッスン
発声の基礎は、呼吸と脱力と響き。
丹田を強化して身体の不必要な力を抜く事により、声が素晴らしく響くようになります。
高い声を出したい。
ミドルヴォイスのテクニックを身につければ、音域は格段に広がります。
音痴を治したい。
一般に音痴といわれる人で本当に音感の悪い人は滅多にいません。
あなたの耳は、あなたの声を聞く際に骨振動から伝わる音を聞く『内耳聴覚』と、外から聞こえる音を聞く『外耳聴覚』を組み合わせて聞いています。内耳聴覚はあなたにしか聞こえないあなたの声、外耳聴覚はみんなに聞こえているあなたの声です。
音痴といわれる人は内耳聴覚が発達しているので、外耳聴覚を鍛える事で音痴は克服されます。
あとは美しいメロディーラインを感じて歌う練習をすればOK！
これだけで誰もがうっとりする素敵な歌をうたえるようになるのです。
あなたの声は世界にたった一つの貴重な楽器です。それを使いこなせるのは、あなた自身だけです。
詳細
声のトラブル
声量が足りない、声がかすれている、嗄れやすいetc.
無理の無い発声技術を身につけて、声帯への負荷を減らしましょう。
声は身体の中で起きている異常に敏感に反応するのです。
技術だけでなく、身体の調整が効果を表す事もあります。
詳細
ビジネスマンの方
ストレスも解消。『伝わる声』で話しましょう。
毎週日曜日のグループレッスン『音の和』に参加しませんか？
ストレッチと呼吸法で身体をほぐし、発声・歌唱練習で説得力のある『伝わる声』を
身につけるお手伝いをします。素敵な歌をうたって、心のケアも楽しんで下さい。
一回1500円の人気のクラスレッスンです。
詳細
丹田呼吸
すべての基本です。
旧くから丹田は気の元、つまり元気を発する処といわれています。
エネルギーを全身に廻らせる生命活動の源泉であると考えられています。
健康のためにも声のためにも、丹田呼吸を身につけましょう。
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